9月29日から始まった復帰戦ですが、早くも二週間が過ぎました。

参戦した公認シールド大会はプレリを含めて計4回。



その成績は全13ゲーム、7勝5敗1分であり、なんともファジーな結果ですが結果よりも本当に心から、
『――楽しい!』
と歓喜にうちふるえていました。



パックを開く感動や、デッキを組む楽しさ、相手と対座する緊張感と、ドローのたびに未来が変わる予期不可能なドラマ性。
それから家に帰ってからも家内とシールド戦☆



数年振り、マジックな毎日が戻ってきました。



今夜もみかんの段ボールを逆さに置いて正座しながら昨日のシールド戦で使ったカードを整理。そうしつつこの二週間を振り返ってみたり。



9月29日(土)
――スミレヤ・プレリリース。
この日、この第1試合目こそが復帰第1戦目になりました。
同時にそれは約7年という時を経て、パックを開き、デッキを組み、ドロー&プレイということでもありました。



選択したのは前日記にありますように赤黒のラクドスデッキ。

腕とも相談の末、二色に絞って構築します。



デッキ名『純正ラクドス』


『12クリーチャー』

・短剣広場のインプ
・死の歓楽者
・オーガの脱獄者
・どぶ潜み
・跳ね散らす凶漢×2
・ラクドスの哄笑者
・ラクドスの切り刻み教徒
・ヘルホールのフレイル使い
・暴動の長、ラクドス
・謝肉祭の地獄馬
・ラクドスの激怒犬
・貧民街の刈り取るもの

『11スペル』

・金切り声の苦悶
・滅殺の火
・通りのひきつけ×2
・ミジウムの迫撃砲
・打ち上げ
・逸脱者の歓び
・瓦礫の調査×2
・穴開け三昧
・頭蓋裂き

『土地』
・ラクドスのギルド門×2
・ならず者の道

・山×7
・沼×7



ややこしい話はさておき、『瓦礫の調査』は一体なんでしょう。
あと怪しいのが頭蓋裂きですね。金切り声の苦悶があるので悩むところですが、やはりどう考えても『リックス・マーディの落とし子』と『流血の家の鎖歩き』、『下水のシャンブラー』を入れるべきでしたか。



では第1試合、A氏と対戦です!



(つづけ!)




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