暑い季節は過ぎ去り、肌寒い10月を迎えます。

そんな小洒落たことを言わなくても10月はやってきます。


特に記事も無いですが、無いだけに資産のまとめでもしようかと思いました。


そう、この2日間のプレリリースで獲得したシールド用カードと、景品で頂きましたブースター6パックです。
(ただ、ブースターパックについては正式発売後に家内とシールドや2人ドラフトで遊ぶ予定なので開封は見送ることに)



みかんの箱を裏返しに置き、テーブルクロス代わりの布を被せたら正座してカード整理開始です。



1枚ずつ、『あ、これを使われた時は痛かったなぁ』とか『ミジウムの迫撃砲がインスタントで、かつプレイヤーにも撃てたら歴史が動いてたのになぁ』とか、夢の2日間を回想しながら整理していきます。



『ミジウムの迫撃砲』
(1)赤
あなたがコントロールしていないクリーチャー一体を対象とする。ミジウムの迫撃砲はそれに4点のダメージを与える。
超過(3)赤赤赤 あなたがコントロールしていない各クリーチャーにそれぞれ4点のダメージを与える。



『こっちで組んだ方が良くない?』
『このパックなら白か青をタッチする選択肢もあったよね』
2人でバラしながらシールドデッキの組み方を考えます。

『アホか! なんで白をタッチせんの!?』
『やかましいわ! "死滅都市の執政"は色拘束キツくて3色組めるか!』

とっても仲良く研究しました。

『死滅都市の執政』
(3)黒黒黒
飛行、6/5
あなたがコントロールするクリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、その点数に等しい数の"+1/+1"カウンターをそれの上に置く。



そうそう。
忘れてはいけないことがもうひとつありました。
カード資産と並んで大事なのが"MTG資金"です。



MTGがどんなゲームかを語る資格など私にはありませんが、MAO−の資金は有限です。
そこでMTG財布というものが登場しました。



『MTG財布』
MAO−がMTGのために好きに使っても良い財布。毎月、中身が10000Mずつ増える。



復帰前に書庫に溢れかえった書籍などを綺麗に中古で整理し、その売却金の一部をMTG初期資金としました。



そして、今日は10月1日。MTG財布に補充も行われるのです。



これで10月7日のシールド戦への準備は整いました!



『MAO−』
レベル2
EXP-10
Next -30

『MTG資金』
21400M

(内訳・初期資金20000
シールド代
計7600M(2700、2700、2200)
スリーブ代
計1000M(500×2)

残11400M+10000M=21400M)



『カード資産』

"レア"
安らかなる眠り
管区の隊長
野生の獣使い
混沌のインプ×2
ミジウムの迫撃砲
群れネズミ
戦慄掘り×2
至高の評決
正当な権威
屍体屋の脅威
真髄の針

"神話レア"
死滅都市の執政
暴動の長、ラクドス
セレズニアの声、トロスターニ
大軍のワーム
竜英傑、ニヴ=ミゼット

(※コモン、アンコモン、旧版カードは割愛としました)



『倉庫』
ブースターパック×6




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